九品仏⑥~善澤寺~羽黒町

村上市の羽黒町の善澤寺の山門前の九品仏です。このお寺のお隣に、
村上祭りで有名な羽黒神社があります。このお寺の裏手も山になっています。

九品仏~善澤寺

九品仏とは・・・石仏など1ケ所にまとまっていない点に特色がある。宝暦8年
(1758年)、悪霊除けと藩主の150回忌のため城下の要所に建てられた石仏です。
九品とは、極楽浄土にある階級のことで、九品仏は、浄土に居られる阿弥陀様の姿。
(じゃらんnetより)

九品仏~善澤寺

守り神の九品仏は今も城下町村上を静かに見守っています。

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九品仏⑤~満福寺~羽黒町

村上市の羽黒町周辺も寺院が多い地域です。これも村上が城下町だった
名残だと思います。
先回の長楽寺の九品仏に続き、今日ご紹介するのが、お隣の満福寺の
九品仏です。

九品仏~満福寺

道路に面した寺の入り口脇に建てられている九品仏です。ここから真直ぐ
満福寺の山門へと道は続きます。

九品仏~満福寺~羽黒町

今年の6月1日~3日にかけて、ご紹介している九品仏や寺院、神社等を
歴史家の大場喜代司氏に同行、解説を頂き、「いにしえの旅 村上の寺社
巡り ツアー」が開催されています。

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九品仏4 龍皐院~長楽寺

今回ご紹介する村上の九品仏は、羽黒町の長楽寺の仏像です。
その前に、近くの龍皐院に寄ってみました。

龍皐院山門

山居林の看板がある山門です。

龍皐院本堂

龍皐院の本堂です。羽黒町も村上市の中ではお寺が多い処です。
村上市は城下町ですので、特にお寺が多いのでしょうね。

長楽寺 九品仏

そしてお隣の長楽寺の入り口に位置する九品仏です。

宝暦8年(1758年)、悪霊除けと藩主の150回忌のため城下の要所に建てられた
石仏です。九品とは、極楽浄土にある階級のことで、九品仏は、浄土に居られる
阿弥陀様の姿。

こちらの九品仏の石造も風化で、彫刻が薄れて来ています。今後保存する為に
修理等が必要かもしれません。

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九品仏③~大町~鯛車文庫

今日ご紹介する村上市の九品仏は大町にある仏像です。十輪寺というお寺の

側にあります。

九品仏~大町

こちらの仏像も温和な御顔をされています。仏像が割れてしまったのか、修理の

後が痛々しいです。

九品仏~大町2

この大町の九品仏の向に「鯛車文庫」があります。

鯛車文庫

こちらの建物は「町屋再生プロジェクト」の一環で、古い町屋を改造し、地域住民の

為の図書館となっています。こちらの本は、善意の寄付により、寄贈されたものです。

「鯛車」と言うのは、竹と和紙の張子で鯛の形をしており、車が付いていて、

昭和30年代位まで子供達の玩具だったのです。

こちらの図書館は、青少年の読書を促し、地域のコミュニティーとなり、観光アピール

にもなる事を趣旨としています。

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黒塀通り~村上市

村上市には「むらかみ町屋再生プロジェクト」という団体があり、城下町村上の

雰囲気を出す為に、建物を昔風にしたり、裏道を黒い板を塀にしたりしています。

黒塀通り~寺町

浄念寺~寺町から直ぐの黒塀通り。

黒塀通り~寺町~塩町

塩町へ続く黒塀通り。

黒塀通り~割烹新多久

ここは「割烹 新多久」さんですが、建物も黒に統一して雰囲気をかもし出しています。

黒塀通り~割烹新多久~小町

こちらは割烹新多久から小町へと続く黒塀通りです。

この黒塀通りは、市民が参加して、1枚1,000円の寄付により、板を黒く塗り塀を

作ります。また秋にはこの黒塀通りで、竹筒を斜めに切って中にロウソクをともす

竹の灯篭を4000本ほど立て、夜をほのかに照らすという「宵の竹灯篭まつり」を

開催しています。

城下町の雰囲気を味わう、「黒塀通り」を散策してみませんか。

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浄念寺~紫陽花~村上市

村上市の寺町にある浄念寺は、白壁土蔵造りの珍しい寺で、文化18年(1818年)

に再建されました。平成3年に国指定の重要文化財に指定されています。

浄念寺

またかつては芭蕉と曽良が参拝した事でも知られています。

浄念寺~本堂

浄念寺~山門

浄念寺の山門です。

浄念寺~説明看板

紫陽花~浄念寺

浄念寺の境内では、紫陽花の花が咲き始めていました。

浄念寺~アジサイ

まだ咲き始めで、大部分が蕾のままでした。

浄念寺~アジサイ~蕾

アジサイが満開になると綺麗でしょうね。

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九品仏②~肴町~村上市

九品仏~肴町~村上市

旧村上市街には町の至る所に九品仏が存在します。九品仏とは、

石仏など1ケ所にまとまっていない点に特色がある。宝暦8年(1758年)、悪霊除け
と藩主の150回忌のため城下の要所に建てられた石仏です。九品とは、極楽浄土
にある階級のことで、九品仏は、浄土に居られる阿弥陀様の姿。

前回の瀬波上町の仏像に続いてご紹介する九品仏の仏像は、肴町の仏像です。

九品仏~肴町(旧村上市)

仏像の御顔が風化したのでしょうか?少し凹凸が無くなっていますが、とても

穏やかな御顔をしています。こちらの仏像は手作りの帽子と着物を着ています。

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瀬波温泉湯元~村上市

先日村上市の瀬波温泉の湯元へ行って来ました。瀬波温泉は、明治37年に

石油掘削中に熱湯が噴出したもので、豊富な湯量と温度(95℃前後)の熱さが

特徴となっています。温泉街の正面には日本海が広がり、粟島、遠くは佐渡島

が一望出来ます。料理も、日本海の海産物、岩船平野の農産物等、素材を

生かした料理が楽しめます。

瀬波温泉湯元

温泉源では、白い蒸気が立ち込め、「シューシュー、ボコボコ」と温泉の吹き出る

音がして、硫黄の匂いがうっすらします。

瀬波温泉の説明看板

温泉卵器?

ここで興味深かったのは、卵を持ち込んで、この容器に入れて待つ事○○分で

「温泉たまご」が出来上がるとの事。

温泉たまごの説明看板

温泉たまごの作り方が説明してある看板もちゃんとあり、今度来る時は是非

卵を持って来ようと心に決めました(笑)

与謝野晶子看板

瀬波温泉と関わりのある方として、詩人の「与謝野晶子」さんがいます。

昭和12年に瀬波温泉に1ヶ月程泊られ、45首もの歌を詠んだそうです。これだけ

短期間に素晴らしい歌を沢山詠まれたと言う事は、瀬波温泉が気に入られたの

でしょうか?

与謝野晶子歌碑

与謝野晶子が、この瀬波の噴湯場にて詠んだ歌碑がありました。村上市には

与謝野晶子さんの歌碑が何箇所かありますので、今度訪れて見たいと思います。

伊日子神社

噴湯場には、「伊日子神社」があり、奥の院に登ると瀬波温泉と日本海を一望

出来ます。

この噴湯場脇には、昔「三嶋屋」と言う旅館があり、かつて昭和天皇もご宿泊

されたのですが、残念ながら数年前に廃業され、建物は取り壊されています。

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九品仏~村上~瀬波上町

九品仏~瀬波上町

村上市の村上地区では町の至る所に、九品仏と言われる仏像があります。これは瀬波上町

の九品仏です。九品仏という位ですので市内に9箇所に仏像があります。何気ない街角に

この様な石仏があるのです。

宝暦8年(1758年)、悪霊除けと藩主の150回忌のため城下の要所に建てられた石仏です。
九品とは、極楽浄土にある階級のことで、九品仏は、浄土に居られる阿弥陀様の姿。

九品仏~村上~瀬波上町

とても穏やかな顔をされた石仏ですね。今後も市内各地の他の九品仏もご紹介して行きたいと

思います。

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イヨボヤ会館~村上市

新潟県の村上市の村上地区は古くから、鮭(シャケ)との関わり合いの

深い地区です。市内を流れる三面川(みおもてがわ)に遡上する、鮭漁が

昔から盛んな土地柄です。

この県北、村上市では、鮭の事を「イヨボヤ」と呼びます。イヨは魚を

指すイオがなまって、イヨとなり、ボヤもこの地方では魚の事を指します。

この事から「イヨボヤ」は魚の中の魚として昔から大切にされて来たのです。

そんな村上の「イヨボヤ」に関する事を展示する施設が「イヨボヤ会館」です。

イヨボヤ会館外観

館内に入ると直ぐに、大スクリーンで「村上と鮭との関わり」に関する12分程

の映画を観る事ができます。

そして何と言っても、イヨボヤ会館の醍醐味は、近くを流れる三面川を遡上する

鮭を館内から観れる三面川自然観察自然館がある事です。

イヨボヤ会館地下道

イヨボヤ会館地下を三面川に向って全長200m位あろうかと思われる地下道

があります。

自然観察館

三面自然観察館は全長50m、幅8mの広さで、秋には川を遡上する鮭や産卵する

鮭を観る事ができます。

自然観察館の魚

残念ながら今回は、未だ春ですので、鮭の姿は当然見えませんでしたが、

何種類かの川魚を観る事ができました。

漁具の展示

本館の2Fには、漁業に関する資料の展示があります。

マタギの小屋

これはマタギが獲物を待つ山小屋を再現したものだそうです。

木彫りの船

これは木彫りの小船で、三面川で「いぐり網漁」に使われた小船です。

海女さんの井手達

その昔、村上市の海岸部では海女さんが多く居て、岩牡蠣、サザエ、アワビ

等を獲っていました。ウェットスーツも無い時代ですので、たいへんでした

でしょうね。

「イヨボヤ会館」は村上の鮭を中心に、漁業関係のテーマを持った施設です。

■開館時間 AM 9:00 ~ PM 4:30
■休 館 日 年末(年始は臨時開館あり)
■入館料金 大人 600円、小中高校生 300円
      団体料金(20名様以上)
      大人 500円、小中高校生 250円

おしゃぎり会館とのセット割引入館券
大人 1,000円、小中高校生 500円
団体料金(20名様以上)
大人 800円、小中高校生 400円
■お問合わせ
イヨボヤ会館HP
新潟県村上市塩町13-34
TEL(0254)52-7117 FAX(0254)53-4300
E-mail iyoboya@iwafune.ne.jp

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