門松を飾りました!!

門松

門松を飾りました

今年もあと僅かとなり、正月も近づいて来ました。今年一年無事過ごすことができホッとしています。
沢山のお客様に弊社の遊覧船にご乗船頂き、また天ぴ屋の一夜干し干物魚もご利用頂きました。
感謝感謝の一年ですm(__)m

我家では恒例となっている、門松を玄関先に飾りました。
実はコレ、私と相方の手作りなんですヨ。市販されている門松とは、チト違ってバランス、格好も悪いです
し、正式な作り方では無いですが、それなりに出来映えには満足しています(^^)

タネを明かすと(大した事では無いですが)土台は漬物のプラスチックの樽を使っています。荒縄とコモは、
ホームセンターから買ってきて、松と竹は親戚の山から頂いて来た物です。
製作工程は大体3時間位だったかな?

塩引き鮭~笹川流れ

塩引き鮭~笹川流れ

塩引き鮭~笹川流れ

我家の手造り塩引き鮭が完成しました。
と言っても、もう10日程前の話なのですが(^_^;)

クニばあちゃんから引き継いだ「塩引き鮭」造りも 今年でようやく2年目を迎えました。
見よう見真似で、作って来ましたが出来はまだまだですね。

塩引き鮭~笹川流れ

沢山作った積りが、親戚、お世話になっている方々にお送りしたら我家で食べる分が1匹
だけになってしまいました(;´∀`)
早速、その晩の夕食に味見してみましたが、塩梅もまずまずの出来。今年の役割を果たし
少しホッとしました。
相方がちゃんと焼いた鮭の一切れを仏壇に供えていました。ばあちゃん、味はどうだったかな~(^^♪

ネットでショップでの塩引き鮭販売!!・・・の野望は、今年は残念ながら達成出来ませんでしたので、来年以降の持ち越し案件となりました(^^)

冬タイヤ交換

冬タイヤ交換

天気予報を見たら新潟県は向こう一週間「雪」マークぢゃないですかっ!
さしもの私も 仕方なく慌ててマイカーのタイヤを冬タイヤに交換しました。
およそ1時間ほどの作業の後、無事タイヤ交換が終了しました。

後は雪が降るのを待つだけ。・・・って余り降って欲しくはありませんが(^_^;)

やはり作業は計画的に!ですね(笑)

柚子湯

昨日は、冬至でした。

早速、夜は柚子湯に浸かり、カボチャと小豆の「いとこ煮」を頂きました。

また一年風邪を引かない様に、過ごせるかな?(^^)

皆さんのご家庭では、如何でしたか?

初冬の日本海~笹川流れ

初冬の日本海~笹川流れ

初冬の日本海~笹川流れ

今朝方降っていた雪もすっかり上がり、日中は青空が広がり、気温は低いものも 気持ちの良い日となり
ました。
そんな日の午後、冬の日本海は日の暮れるのも早いですので、日がもう傾き始めていました。太陽が青
空から、水平線上の雲に隠れ、その隙間から溢れる太陽の光が綺麗でした。

初冬の日本海~笹川流れ
沖合の粟島の周りにも、黒い雲が覆い尽くしています。今日の天気の良さで、冬の天気も一休みですが、
既に天気は下り坂と言うのが、この写真からも見て取れます。

初冬の日本海~笹川流れ
今夜は低気圧の前線が通過しそうです。前線通過時の突風に注意しなければなりません。
新潟県では、今年の異常気象による海水温が現在も高い為、竜巻等の突風の発生が例年より頻発して
います。(新潟県の竜巻関連ニュースの検索結果)

テスト

テスト投稿です。

野紺菊(ノコンギク)~笹川流れ

野紺菊(ノコンギク)~笹川流れ

野紺菊(ノコンギク)~笹川流れ

笹川流れの近くの野山もすっかり秋も終わり、植物の花類は見掛けられなくなりました。
今年の私は、ブログの更新も御座成りになり、月1回~2回程度の更新しかしていませんでした(^_^;)

今シーズンも終わり、さてこれから少しはブログに力を入れようかな?と思った頃には外は秋風が、冬へ
と季節が変わっていました。
仕事が忙しい等と言い訳を言って来ましたが、忙しいのは誰も同じ。ただ楽な方へと私は逃げていただけ
かもしれません(;´∀`)

幸いに、ブログを更新していなかった分、少しだけ撮り貯めた画像があるので、これを小出しにして暫くし
のいで行きたいと思います。

野紺菊(ノコンギク)~笹川流れ
さて、標題と画像の件ですが、これは確か10月頃に撮った写真です。花の名前は『野紺菊(ノコンギク)』と
思われます。これに良く似た花に『嫁菜(ヨメナ)』があるのですが、見分け方は葉っぱを触ったときのざらつ
き、花、タネ等に冠毛が見られるのが、『嫁菜(ヨメナ)』との事です。

私の以前のエントリーにも『野紺菊』や『嫁菜』がありますが、何れも見分け方が今一つでどっちつかずの
内容になっていると思います(苦笑)

で、上の二つの画像は『野紺菊(ノコンギク)』と勝手に判断しますが、秋が深まり野山に花類が少なくなる
季節に、咲き誇る菊類の逞しさを感じます。野紺菊は、小粒な花を沢山付けて、花びらの色も良く見てみる
と、薄紫色をしているのです。嫁菜の方は昔から、おひたしやご飯と炊き込み『嫁菜ご飯』として食べられて
いたと聞いていますが、野紺菊が食べられるかどうかは定かではありません。

ガマズミ(莢蒾)~笹川流れ

ガマズミ(莢蒾)~笹川流れ

そして、そんな野紺菊の側にあった赤い木の実。また勝手に判断させて頂きますと、これは『ガマズミ(莢
蒾)』の実だと思われます。多分、ガマズミの漢字『莢蒾』は、機種依存文字だと思われますので、お使いの
PCによっては、文字が表示されていないかもしれませんね^^;

そんなガマズミの実ですが、どうも赤い実を見つけると食べてみたいと思ってしまう私でした。ガマズミの実
でしたら、酸っぱいが食べられないことはない・・・との事でしたが、ちょっと危ないですので自重しますた(笑)

P.S. 最近私は、FaceBook なるものを始めました。こちらもソーシャルワークの一つなのですが、新しい物
好きで、下手の横好きな私、早速これに飛びつきました(^^)v
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