実りの秋~キィウィフルーツ

キィウィフルーツ~村上市吉浦

村上市の吉浦地区では、「キィウィフルーツ」の栽培が盛んです。キィウィフルーツ

と言うと南国のイメージですが、こんな雪国でも育つんですね。この吉浦地区でも

出荷する程ではないですが、自家用にと栽培する農家の方が多いようです。

キィウィフルーツ~村上市吉浦

今年は夏ごろの天候にも恵まれ、キィウィフルーツの生育も良く、甘くなった様です。

ビタミンCを多く含みますので、美容や風邪予防にも良いかもしれません。またビタミン

Cは、アミノ酸の生合成に利用され、コラーゲンの生成過程でも必要とされ、制癌作用

もあると言われています。

キィウィフルーツはマタタビ科蔓(つる)性落葉樹で、原産地は中国でニュージランドで

改良されました。英名をチャイニーズ・グーズベリーと言います。果実が褐色で、毛が

あって鳥類の「キーウィ」に似ている事から「キィウィフルーツ」と名付けられた様です。

雌雄の株があって初めて実が成ります。

キィウィフルーツ~村上市吉浦

キィウィフルーツはつる性植物ですので、画像の様な「棚(タナ)」を作成します。

収穫して未だ熟さないキィウィフルーツは、ナイロン袋にキィウィフルーツと

リンゴを1個入れて置くと早く熟するそうです。

私もキィウィフルーツを沢山頂きましたので、今冬はキィウィフルーツを沢山

食べて風邪予防したいと思います(笑)

笹川流れの地魚処 天ぴ屋
 日本海「笹川流れ」水揚げの天日干し魚 天然の海水塩 岩船麩 お土産品の販売をしております。

越後村上鮭塩引き街道

新潟県村上市の三面川と言えば鮭が遡上する川として有名ですが、村上市は

古くから「鮭」との関わり合いの深い街なのです。

村上市では、古くから正月用に各家庭で「鮭の塩引き」を作る風習があり、11月

に入り、季節風の強まるこれからの時期が盛んになります。この海からの北西の

季節風の寒風が、良質の塩引き鮭を作り出すのです。

また村上は城下町ですので、切腹の様であると嫌い、鮭の腹を一か所を残す捌き方

「止め腹」の塩引き鮭を作ります。

町屋の軒下に吊るされる塩引き鮭が、城下町村上の風物詩となっています。

越後村上鮭塩引き街道
新潟県観光協会にいがた観光Naviより

お問い合わせ:村上市観光協会 TEL 0254-53-2258
場 所:村上市庄内町・小町周辺
開催期間:12月1日~12月25日

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北越後村上門前谷「薬膳ツーリズム」

新潟県の北、村上市門前谷にある「耕雲寺」は、古い歴史を誇るお寺ですが、この周辺では

古くから薬用植物が豊富に自生している土地です。その薬草等を利用した体に良い料理、

「薬膳ツーリズム」が開催されます。

それらの植物の自生地域を実際に見て、触れて、森林浴を楽しみ、採り立ての薬草を使用

した薬膳料理を食べて、心身ともにリフレッシュしませんか。

また、「癒しの茶」「癒しの香」「癒しの浴湯剤」作りの体験メニューも用意されています。

ツアーコースは4名様以上のご予約で、日帰りコース、2日コース、3日コース等が利用出来ます。

料金、スケジュール等のお問い合わせは、

北越後村上門前谷「薬膳」ツーリズム TEL 0254-62-1789(いいなやくぜん)

e-mail kousoku@po.next.ne.jp

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「村上茶ムリエ」養成講座

村上市は昔から北限の茶処として知られています。この村上茶の美味しい入れ方を習い、

村上の特産のお茶に親しんで頂き、村上茶の振興と普及の為に活躍して頂こうと、

「村上茶ムリエ」養成講座が開催されます。

開催期日は10月15日(水)、11月19日(水)、12月17日(水)となっております。

開催場所は村上市長井町にある『冨士美園』で開催されます。時間は13時から約2時間の

講習で、講座料金は500円です。

お問い合わせは、村上市観光協会 TEL 0254-53-2258

村上にお茶が栽培されたのは、元和6年(1620)徳川時代のはじめだったと言われています。

村上茶はお茶の生産栽培の最も北に位置しており、その味の特徴は寒冷地で日照時間が少ない

事から、タンニンの含有量が少なく、甘味が感じられる点です。

現在では、村上で栽培されて来た在来種の他、「ヤブキタ」等の高級品種を栽培しようと試みる、

若いお茶製造店主のグループがあるという事です。

またこの講座の開催地である『冨士美園』さんでは、日本茶で作った紅茶も販売しています。

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岩船大祭~村上市

村上市岩船地区は648年に「磐舟冊」が設けられた所で、物部氏や「天磐船(天磐樟船)(あめのい

わくすぶね)」にかかわる話が残る土地です。

村上市岩船地区で10月18日~19日に開催される「岩船大祭」。岩船地区は岩船港と言う商港、漁港

があり、古くから通商、漁業が盛んな街です。岩船大祭は、海上の安全、商売繁盛、大漁を願って行われる

「船霊祭」で、漁港「岩船」にふさわしい勇壮な祭りです。

何と言っても見所は、船の形の屋台を「お舟屋台」と言い、石船神社から大鳥居まで下ろされ、屋台に移され

人々の唄う木遣節に合わせ、屋台、玉槍、神輿が町中を練り歩く場面でしょう。深まる秋の中、夜遅くまで

祭りは続きます。

期 日:10月18日(土)~19日(日)

場 所:村上市岩船地区

お問い合わせ:村上市観光協会 TEL 0254-53-2258

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第7回 むらかみ宵の竹灯籠まつり

今年で第7回目を迎える「むらかみ宵の竹灯籠まつり」が10月に開催されます。

約5,000本の蝋燭が、城下町の風情を残す村上の小町・安善小路と周辺地区に竹灯籠の中に
灯され、琴や尺八、三味線等の演奏の中、幻想的な風情を醸し出します。

日 時:10月11日(土)・12日(日) 午後6時~9時

場 所:村上市小町・安善小路と周辺地区(村上信用金庫本店裏)

主 催:チーム黒塀プロジェクト・宵の竹灯籠まつり実行委員会

お問い合わせ:村上市観光協会 TEL 0254-53-2258
          (市役所本庁商工観光課内 内線352)
         E-mail : kanko@city.murakami.niigata.jp

HP:宵の竹灯籠まつり

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第8回 城下町村上 町屋の屏風まつり

村上市(旧村上市)では恒例の「第8回城下町村上 町屋の屏風まつり」が平成20年
9月10日(水)から10月13日(火)に開催されます。

かつて7月7日の村上大祭の時には、各町屋では部屋を片付け、その家に伝わる
屏風を仕切りとして立て、お客様も屏風を眺めて楽しんでいました。そんなことから、
300年以上の歴史を誇る村上大祭(7月7日)はかつて『屏風まつり』とも言われて
いました。
現在ではあまり立てることもなくなった昔からの各家に伝わる屏風の数々を町衆の
心意気で町人町一帯の旧町屋68軒に展示披露するまつりです。
 
3月に行われる「町屋の人形さま巡り」と同じように、村上城下町の町屋で、各家庭
に代々伝わる「屏風」を展示しています。見学料は無料で、各町屋の住民の方から
屏風にまつわる説明等も聞く事が出来ます。
朝9時から夕方5時までの時間帯で、休日、時間は各お店によって異なります。

主催:村上町屋商人(あきんど)会
お問い合わせ:村上市観光協会TEL 0254-53-2258
HP:第8回 城下町村上 町屋の屏風まつり

人形さま巡りもそうですが、観光客と旧町人街の人々との触れ合いがうれしいイベン
トです。

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九品仏その9~専念寺~庄内町

村上市(旧村上市街)の九品仏の紹介も今回で最後となりました。
九品仏とは

石仏など1ケ所にまとまっていない点に特色がある。宝暦8年(1758年)、悪霊除けと
藩主の150回忌のため城下の要所に建てられた石仏です。九品とは、極楽浄土に
ある階級のことで、九品仏は、浄土に居られる阿弥陀様の姿。
(じゃらん おでかけガイドより)

今回は庄内町の専念寺の境内にある、九品仏です。

九品仏~専念寺~庄内町

九品仏~専念寺~庄内町

ところで、「阿弥陀様」と「お釈迦様」は同一人物ですか?と言う質問があるWebで
ありましたが、お釈迦様は実在の人物「ゴータマ・シッダ-ルタ」と言う方で、
「阿弥陀様」は数ある仏様の一人だと言う事です。阿弥陀様は大乗仏教、つまり全て
の人を救うのに対し、お釈迦様は小乗仏教、つまり自分で悟りを開く事を教えています。
(Yahoo!知恵袋より)

これらの九品仏は車であれば、2時間もあれば全部廻る事が出来ます。村上市
(旧村上市)は、城下町ですので、こういった古い仏像、神社仏閣が数多く残されて
います。

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松尾芭蕉句碑~地蔵堂~稲荷神社

松尾芭蕉が弟子の河合曾良を伴い、元禄2年3月27日(1689年5月16日)に江戸
を立ち東北、北陸を巡り岐阜の大垣まで半年余り旅した紀行文『奥の細道』があり
ます。

村上へも6月28日(今の暦では8月13日)に立ち寄り、2泊3日を過ごしました。
当時の村上は越後一の大藩で内藤候15万石を誇っていました。芭蕉が立ち寄り、
宿泊した旅籠屋や参拝した寺社に句碑として残されています。

松尾芭蕉句碑~地蔵堂

こちらは先日もご紹介した、上片町の地蔵堂にある芭蕉の句碑です。

「けふはかり 人も年よれ 初時雨」

松尾芭蕉句碑~稲荷神社

こちらは加賀町の稲荷神社にある芭蕉の句碑です。

「雲折々 人をやすむる 月見かな」

村上市にはこの他に岩船神社に二つの芭蕉の句碑がありますが、それは又の機会
にご紹介致します。

笹川流れの旧山北町にも山沿いの集落に小俣宿と言うところがりまして、やはり芭蕉
が旅の途中宿泊した処が残されています。芭蕉は新潟県に於いてもいくつかの俳句を
残しています。

「荒海や 佐渡によこたふ 天河」 は新潟県上越市で詠まれた俳句です。

丁度、芭蕉が新潟を訪れた時期は夏の暑い季節だったようですので、相当苦労した
事と思われますね。旅の終末に病に倒れ亡くなられている事からも,もしかしたら
新潟辺りで体調を崩したのかもしれません。

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九品仏⑦~地蔵堂~上片町

これまで旧村上市街の九品仏をご紹介して来ましたが、今回は上片町にある
地蔵堂と呼ばれる所にある九品仏です。

九品仏~地蔵堂~上片町

これまでご紹介してきた九品仏はどれも坐したお姿でしたが、こちらの石像は、
立ったお姿です。

ここには、松尾芭蕉の句碑もあります。

「けふはかり人も年よれ初時雨」

松尾芭蕉が奥の細道で東北を旅した時、ここ村上にも何日か滞在したそうです。

この地蔵堂の直ぐ近くに「〆張鶴」で有名な宮尾酒造さんがあります。

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