麻生孝之商店の稲庭うどん

遅ればせながらathukoさん家の「稲庭うどん」を食べた時の画像をUP致します。
こちらの稲庭うどんは、秋田県の麻生孝之商店の稲庭手打百連(折)で、何と8人前と言うボリュームです。

麻生孝之商店の稲庭うどん
麻生孝之商店の稲庭うどん
「麻生孝之商店の稲庭うどん」

家族3人の我が家で、8人前の稲庭うどんを豪快に全部茹でちゃったクニばあちゃん。 これはもう食べるしかありません^^;
この稲庭うどんは麺が艶々してとても綺麗です。のど越しも良く大変美味しく頂きました。食べ方は、豚肉、玉ねぎ等を入れた暖かいだし汁に、刻みネギを入れて「つけ麺」で頂きました。食べているとだし汁がぬるくなるので、その都度つけ汁を取り替えます。

そして案の定、麺が少し残ってしまいましたが、翌日に暖かいだし汁をかけてしっかり完食させて頂きました(*^^)v

麺をお箸ですくっている場面など、もっと気の利いた画像を撮影すれば良かったのですが、athukoさんゴメンナサイm(__)m

次に場面はガラリと変わりますが、又もや植物の画像です(笑)

ツルニチニチソウ(蔓日々草)~笹川流れ
「ツルニチニチソウ(蔓日々草)~笹川流れ」

画像はツルニチニチソウ(蔓日々草)です。何故ツルニチニチソウ(蔓日々草)かと言いますと、以前athukoさんのブログで見たツルニチニチソウ(蔓日々草)の画像が印象的でしたので、少し前に撮影した自分の画像を載せてみました。

ツルニチニチソウ(蔓日々草)~笹川流れ

ツルニチニチソウ(蔓日々草)はキョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の常緑蔓性植物です。南ヨーロッパやインド、アメリカの熱帯地方に自生しているそうです。
茎はつる(蔓)になり地面を這い、花のある茎は直立しますが、花が終わるとその茎はやはりつるとなり伸びるそうです。

自宅の近くの畑の側の小川のほとりで春先咲いていました。熱帯地方の植物ながら、寒い日本の気候にも順応する強い植物ですね。

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